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私がRUANNちゃんのファンになったいきさつを話します。
私は2017年の夏まで、ライブやフェスとは全く縁がありませんでした。ところが、琉杏ちゃんを知ってしまってから、遠くまで足を運んででも直接会いたいと思うようになり、とうとう実際に、ジャイガ(WEST GIGANTIC CITYLAND ’17)で実行に移してしまったんです。そこで最前列近くで琉杏ちゃんと彼女のパフォーマンスを目の当たりにし、この子は他とは違う凄いものを持っていると確信に至りました。そこからです、今では彼女のライブへ毎回参加するほどハマってしまったのは。
琉杏ちゃんの何が私を虜にしてしまったのか。もう少し話さないといけませんね。
最初に琉杏ちゃんの存在を知ったのはYoutubeに投稿された動画でした。皆さんご存知の d106realcarat と、Support Channel RUAN (現在のRUANN support channel) ですよ。12、3歳にしてオリジナル曲を作詞作曲し、歌もギター演奏も驚くほど上手く、英語の発音もサマになっていて、そのうえキレっキレのダンスまで出来る。なんとマルチで、しかも全てにおいてレベルが高いという、才能の塊のような琉杏ちゃんに見惚れてしまったんです。。。でもそんなのは、まったくの初期症状でした。
(ここから校正前)12歳でニューヨークへ行って、現地の人達の懐に飛び込んでライブやパフォーマンスをトライしてる。英語でMCもして自分のことを伝えようとしてる。親や周りのサポートもあると思うけど、琉杏ちゃん自身に「将来は海外へ」という明確なビジョンがあるからこそチャレンジできていること。この年にして本気の腹落ち度合いが違う。しかも楽しそうにやるんだよね。ちょっとしたたどたどしさは逆に好感となり応援したいという気持ちに変わっていました。下北沢音楽祭やジャイガでは自らの経験から生まれた想いを、粗削りの言葉だけど聴く人の心に刻み込んでくるメッセージ力に感心しました。私、仕事で人材関係のことをやってるんですが、その現場でよく言われるのが次のような言葉です。「どんな仕事も、成功に最も必要となるのは、やってる本人が自分事としてどれだけ深く考え、前向き上向きな気持ちで自律的に取り組むかだ」親や周りの方々のサポートもあったと思いますが、
あなたの言動に、どれだけの人が、気づきと、勇気を貰い、良い影響を受けていることか。
ありがとう。これからの更なる活躍を心から応援しています。