Pinky World
作詞・作曲:RUANN
男の子に好きと言われて、それからというもの自分の方が男の子のことをどんどん好きになっていくドキドキした感情を表現した曲。甘いバラード調のメロディーから始まり、サビはK-POPを感じさせられるポップな仕上がりになっていて、14歳の感性が光るカッコかわいさに魅せられます。
歌詞の中で「にんみ にんみ にんみ」と聞こえる部分があって、ファンの中でも何だろうって話題になってたんですが、正しい歌詞が分かりました!
「Need me, Need me, Need me」だそうです!!
Eve2ライブで、ランディのくまさんがRUANNちゃんに聞いてくれました。
2018年8月11日のライブで、テクノ調(?)+キレっキレダンスのアレンジでパフォーマンスされました。これ、最高にキュートでカッコよかったです。わたしの場合、ライブが終わってから、実はこれがずっと頭の中から離れず、Pinky Worldが脳内再生され続けました。このライブから動画撮影が禁止になったので、次回のライブまでお預け。早く見たくてウズウズしています。中毒性が半端ないです。
RUANNちゃんがTwitterで、この曲は作詞、作曲だけでなく、トラック作成から手掛けたと報告。才能が爆発してますね。

皆さんに今日は私の楽曲について紹介します!!⚡️⚡️⚡️
実はPinkyWorldは私自ら全てトラックから作った曲なんです!
聞いてくださった方、そしてまだ
聞いてない人も私のライブで注目してみて下さいねーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
#PinkyWorld
— RUANN(大山琉杏) (@ruan_ohyama)
2018年9月2日
YouTubeリンク




コメントを書く
この曲に対する、みなさんの感想や想い、エピソードなどを書き残していただけると嬉しいです!