お知らせ
2020年4月25日、アルバム配信の延期を発表。詳細はこちら。
下の動画は、RUANNちゃんへの想いを、山猿さんの「名前の無い歌」の歌詞に重ね、MIMI RUNNDYさんが編集したものです。

ご注意
商標申請したのは、BEEP BEEPのプロモーションをやっていたBsideという会社です。RUANNはこの会社とは所属契約を結んでいないとのこと。(2019年12月15日の本人ツイートより)
"RUANN"と表記されたホームページ (ruann.jp)、Youtube (RUANNTV)、Instagram (bside_beepbeep)、VLIVE等がありますが、これらは本人の承諾のないままBsideが現在も運営し続けているメディアです。
"RUANN"と表記されたホームページ (ruann.jp)、Youtube (RUANNTV)、Instagram (bside_beepbeep)、VLIVE等がありますが、これらは本人の承諾のないままBsideが現在も運営し続けているメディアです。
B-sideの商標登録申請の状況
<韓国>
2020年2月25日、B-sideよりRUANNの商標登録申請がなされました。
2020年7月7日、B-sideの申請が認められRUANNが商標登録されました。
<日本>
2019年11月26日、B-sideよりRUANNの商標登録申請がなされました。
2020年7月6日、特許庁より商標登録ができない旨の拒絶理由通知書が発行されました。
2021年8月11日、B-sideより意見書が提出されました。
2021年2月24日、特許庁より商標登録ができない旨の拒絶査定がなされました。
2021年6月3日、B-sideより査定を不服とする審判請求書が送付されました。
2021年9月13日と2021年10月22日、B-sideより審判官の変更を申し立てる申請がなされました。
2022年2月28日、B-sideが申請したRUANNの商標登録を認める審決がなされました。
2022年4月4日、RUANNの商標が登録されました。
2020年2月25日、B-sideよりRUANNの商標登録申請がなされました。
2020年7月7日、B-sideの申請が認められRUANNが商標登録されました。
<日本>
2019年11月26日、B-sideよりRUANNの商標登録申請がなされました。
2020年7月6日、特許庁より商標登録ができない旨の拒絶理由通知書が発行されました。
2021年8月11日、B-sideより意見書が提出されました。
2021年2月24日、特許庁より商標登録ができない旨の拒絶査定がなされました。
2021年6月3日、B-sideより査定を不服とする審判請求書が送付されました。
2021年9月13日と2021年10月22日、B-sideより審判官の変更を申し立てる申請がなされました。
2022年2月28日、B-sideが申請したRUANNの商標登録を認める審決がなされました。
2022年4月4日、RUANNの商標が登録されました。
大山琉杏サイドの商標登録申請の状況
2020年1月27日に大山琉杏本人から日本の特許庁に対し、RUANNの商標登録申請がなされました。
2021年1月5日、特許庁より商標登録を拒絶する理由通知書が発行されました。
2021年2月15日、大山琉杏より意見書が提出されました。拒絶理由3つのうち2つは解消されました。
2021年6月29日、B-sideの商標登録申請を拒絶する理由通知書が発行されたことを受け、手続きの中断が通知されました。
2022年4月12日、B-sideの商標登録が認められたことを受け、手続きの再開が通知されました。
2022年4月19日、大山琉杏が申請したRUANNは商標登録することができないとの判断により拒絶査定を行いました。
特許庁の情報ページはこちら
2021年1月5日、特許庁より商標登録を拒絶する理由通知書が発行されました。
2021年2月15日、大山琉杏より意見書が提出されました。拒絶理由3つのうち2つは解消されました。
2021年6月29日、B-sideの商標登録申請を拒絶する理由通知書が発行されたことを受け、手続きの中断が通知されました。
2022年4月12日、B-sideの商標登録が認められたことを受け、手続きの再開が通知されました。
2022年4月19日、大山琉杏が申請したRUANNは商標登録することができないとの判断により拒絶査定を行いました。
特許庁の情報ページはこちら
商標登録事件の結果
極めて残念なことに、日本および韓国で、RUANNとしての活動が制限された状況となっています。
のん (能年玲奈) の事例と同じく、アーティスト名における商標登録の理不尽さが際立つ結果となってしまいました。琉杏ちゃんの気持ちを考えると、とても悲しく、悔しすぎる結果です。 やるせないです。
のん (能年玲奈) の事例と同じく、アーティスト名における商標登録の理不尽さが際立つ結果となってしまいました。琉杏ちゃんの気持ちを考えると、とても悲しく、悔しすぎる結果です。 やるせないです。